サピックス前期の個人面談の話
去年のことを思い出しながら書いています。
そろそろ6年生は、前期の個人面談が始まった頃でしょうか。
担当の先生がどなたになるのか、気になりますよね~。
うちはズバリ、苦手な国語の先生でした!
社会の方がもっと偏差値が低かったので、社会の先生かなぁと思っていたのですが、国語でした。
この面談で、志望校はこのままでOKだけど、抑えをもっと考えましょうと言われ、新たに全く考えてもいなかった2校を紹介してもらいました。
慌てて学校説明会に行ったのを覚えています。
うちの子は社会と国語が苦手。ということで、算数と理科が得意。典型的な理系女子でした。将来理系に行くことも考え、この2校なら娘に合っているのではないか、と紹介していただきました。
結果として、この2校は受けたのか??
両方とも受験候補になりました!!
1校は午後受験で受けました。もう1校は受けずに終わりました。(前半で合格できなかったら受ける予定でした)
ただ、本当に行きたかったのか?というと、いまだにまだ疑問が残ります。素敵な学校でしたが、ちょっと遠かったんですよね。
でも、この国語の先生が担当で良かったな、と思いました。色々な受験校の知識も豊富で、他のお友達もこの国語の先生にチェンジしてもらったと言っていました。
ご家庭に合った良い先生に当たるといいですね♪
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