GS特訓の位置づけ
1年前はGS特訓が開催されませんでしたが、姉の時にGS特訓は経験しています。3年前の記憶をたどりながら書きます。
GS特訓は初めて志望校別のクラスになっての、午前午後の勉強。とはいえ、3日間だけなんですよね。
やっぱり受験勉強が本格的になるのは夏休み以降かなと個人的には思います。今からギアチェンジすると、後半バテますからね。
夏休み後半に夏期志望校別錬成特訓というのが5日間あるし、そこからSS特訓で本格的になっていくので、GS特訓は肩慣らしというか、そんな位置づけかなぁ。
なので、弟の時にGS特訓が無くなってしまいましたが、そんなに焦らなかった記憶があります。受けなくても大丈夫かなぁという思いがあったので。
ということで、せっかく受けるのなら、楽しみましょう!その3日間の授業をしっかりと受けるだけでいいかなと思います。授業中に解かなかった問題は気にせずに放置してもいいのではないでしょうか。3日間午前午後で、疲れますからね。
本格的になるのはまだまだこれからです。体力温存しましょう♪
あ、でも、夏休みは有名中で時間無くなるので、苦手分野は今のうちに計画的にちょっとずつ進めるといいかもしれません。
そういえば、昨日テレビを見ていたら、おいでやすこがのこがけんさんって、慶應大卒で、サピックスの国語の講師をやっていたみたいですね。サピックス卒業生で、どなたか、こがけんさんに教わった方がいらっしゃるのかな~。
↓中学生になっても、コピーやプリンターって結構使います(;^_^A
↓ポチっと押していただけると嬉しいです♪