ゲーム大好き息子の2021年中学受験と娘2019年

ゲーム好きな息子の2021年中学受験を、2019年娘の中学受験の経験を活かして頑張ります!

Z会の資料が届いた

さて、先日Z会の資料請求をしていたのですが、資料が届きました。

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半分蛍光ペン目当てでしたが、我が家は黄色の蛍光ペンが届きました。早速、文房具好きの娘が部屋に持って行ってました。本当にただの蛍光ペンですが(;^_^A


資料を読んでみると、意外と(?)面白かったです。



まず、中高一貫校の学校別受講者数のページ。
この学校の生徒がどれくらい受講しているのかが書いてあります。へー、こんな感じなのね、というのが分かります。

この人数は、Z会員数・合格実績:学校別Z会員数にも書いてあります。資料では中高一貫校の人数だけでしたが、HPでは高校の人数も書いてあります。中高一貫校の人数は、中学1年~高校3年までの人数なので、そこから高校の人数を引けば、中学生がどれくらい受講しているかが分かります。それを計算すると、、、中学生で受講している人って少ないのね(;^_^A
計算方法間違ってるかな?間違ってたらごめんなさい。

みんな、高校からギアを上げるのでしょうか。私はなんとなく、中学は通信教育で対応し、高校はリアルな塾に通い始めるのかなぁと思っていたのですが、Z会だけで大学受験を乗り切る人もいるのかな。Z会とリアル塾の併用が多いのかな。


次にビックリしたのが、英語を受講すると追加料金なしで、月一回25分間レアジョブが出来る所!おおー、最初はまだ英語に慣れてないし、月1回でも会話できるなら、いいんじゃない?なんて思っちゃいました。わざわざレアジョブを申し込まなくてもいいし。これで慣れて来たら本格的に切り替えるというのもアリですよね。

レアジョブで申し込んでもいいし、Z会経由でも月4回・月8回・毎日25分コースというのがあるみたいです。


そして、イマドキはAIですよ。AIスマート進化学習で苦手を分析してそれぞれに合った問題を出題してくれるとか。へぇぇ。

オープンカリキュラムで学校の進度に合わせてどんどん進められるのもいいですね。昔の通信教育って一ヶ月ごとに決まったテキストが届いてそれを進める感じでしたよね。今は中学三年間のカリキュラムは最初から公開されてて、先に進めたい人はどんどん進められます。逆にサボるとどんどんついていけなくなりますが(;^_^A


あと、私は通信教育って月一回郵送で提出して添削してもらうイメージがまだ抜けてないのですが、そうですよね、今はタブレットでサクッと提出ですよね。3日くらいで結果が返ってくるそうです。昔、こどもチャレンジやってたけど、ものすごく忘れた頃に答案が返ってくるんですよね。時代は変わりましたね。

年に数回テストもあって、自分の立ち位置も確認できそうです。


鉄緑会、SEG、平岡塾などなどありますが、遠いし、部活も頑張って欲しいし、まだ中学のうちはいいかなぁという方にはZ会も選択肢の一つとしていいのではないでしょうか。

資料請求は無料ですので是非。



うちはスタサプ 講中なので、しばらくはそっちかな。

 

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