宮沢賢治
今回の国語Bは宮沢賢治でしたね。
今回は「オッベルと象」というお話ですが、子供達の中で、そういえば、昔も宮沢賢治読んだよねーという話になったみたいで、家に帰るなり、
「『虔十公園林』というタイトルの話、5年生でやった?全然覚えてない。私、休んでたかな…。」
というので、5年の時のテキストを探し出して見てみると、、、
あら、思いっきり線が引かれてますよ。
休んでないね(^_^;)
まぁ、娘の記憶力なんてそんなもんです。
私もそんなに本を読んでこなかったので、何も言えませんが。。。
銀河鉄道の夜くらい家にあった方がいいかなと思い、昔、短編集の本を買ったのですが、この中に「虔十公園林」は入っていなかったので、それで気になったみたいです。
昔は難しすぎたのか、ちょっと読んでポイっとされていたのですが、6年生くらいになってようやく宮沢賢治の本が読めるようになったみたいで、面白いねー、なんて言って読んでます。買っておいて良かったわ♪
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